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 まもなく彼方の流れのそばで


7月24日土曜日、午後4時。
15年2カ月の生涯を閉じて大好きな大好きなペーターが天国に凱旋していきました。
病気が見つかってから 一か月、毎日毎日、泣いてばかりの私でした。

変な咳をしたので病院に連れていき、
いろんな検査をしました。
レントゲン、エコー、CT・・・。
右肺付近にははっきりと腫瘍らしきものが写っていました。

15歳という年齢を考え、痛い思いや危険をおかすことなく大好きな家で、緩和治療を
しながら最後をみとってあげたいという気持ちで治療をはじめました。

でも、進行は私が考えている程、ゆっくりではなく、食べるのが大好きだったのに
食べるのをとてもいやがり食べなくなりました。

このままではやがてとても苦しい状況になるのは明白で家族で話し合い
手術に踏み切りました。

手術の次の日に面会に行った時、両足でしっかり立って目もくるくると元気そうで
息もちっとも苦しそうではなく、私たちは大喜びしました。

でも、次の日、急変しました。

この一カ月、クリスチャンホームである我が家は
この小さくて暖かくて愛してやまない家族のペーターのために一生懸命祈りました。
お父さんが中心になって、弱り切った私や子供たちを励ましてくれました。
そのことを知っていた、生徒さんや友達や行きつけのお店の方が暖かい気持ちをいっぱいくれました。
悲しいけれど、私の周りにあるあたたかいものや大切なものをいっぱい感じることができました。

土曜日の夜はお花をいっぱいかざって帰ってきたペーターの遺体を前に告別式
をして、一晩中思い出を語り、讃美歌を歌い、祈りました。
いっぱいお別れをすることができました。

日曜日、加西動物霊園で火葬していただき
骨を拾って我が家に連れて帰りました。
ペーターは「アルプスの少女ハイジ」からなづけました。

ペーター、私たちの家族となってくれて、本当にありがとう。

以下は、私たち、家族が一番癒され、何度も讃美歌した天国を表した、讃美歌です。

     〜聖歌687 まもなくかなたの〜

   まもなく彼方の流れのそばで、たのしく会いましょう
   また友達と。
   神様のそばのきれいなきれいな川で
   みんなで集まる日の
   ああ、なつかしや

   水晶よりすきとおるながれのそばで、主を賛美しましょう
   みつかいたちと。
   神様のそばのきれいなきれいな川で
   みんなで集まる日の
   ああなつかしや
  
   


| 06:16 | 日々のコト | comments(0) | - |
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